看護小規模多機能ケアホームみのり
看護小規模多機能とは
![みのり画像](img/minori-aisatu-c.jpg)
![訪問看護・通い・お泊まり](img/minori-jirei-(1).png)
![訪問看護・評価・泊まり・通い](img/minori-jirei-(4).png)
![通い・お泊まり](img/minori-jirei-(5).png)
![訪問介護・看護・通い・お泊まり](img/minori-jirei-(3).png)
![訪問看護・泊まり](img/minori-jirei-(2).png)
![訪問看護・お泊まり](img/minori-jirei-(7).png)
![みのり要件定義](img/minori-a1要件.jpg)
![みのり料金表](img/みのり料金表_1.jpg)
![訪問看護](img/minori-bumon (1).jpg)
![泊まり(ショートステイ)](img/minori-bumon (3).jpg)
![通い(デイサービス)](img/minori-bumon (2).jpg)
![訪問介護](img/minori-bumon (4).jpg)
看護小規模多機能ケアホームみのり
訪問看護、訪問介護、通い、お泊り――。
みのりでは4つのサービスを一体的に提供しています。
スタッフは「チームみのり」としてすべてのサービスに関わるため、
利用者様の既往やお人柄、お得意なことや苦手なことなどを
理解した上で、細やかに対応することができます。
24時間365日顔馴染みのスタッフがいつでも見守り、
必要に応じて駆けつける――、
それが看護小規模多機能型ならではのサービスです。
住み慣れた町で、みのり多き豊かな日々を。
それが「ケアホームみのり」の願いです。
代表挨拶
![中西敏子](img/company-message.jpg)
退院支援の看護師を長年にわたり経験する中で、常に実感していたことがあります。がん末期の方、認知症の方や、重度の障害を持ち、様々理由で医療的なケアを必要とされる方たちが、病院での治療を終え、在宅生活を再開するにあたり、ご本人様やご家族様が未知の生活への不安を強く感じておられました。
特に医療的なケアを必要とされる患者様、ご家族様の不安は計り知れないと実感しておりました。そんな中、まずは、在宅生活をその人らしく過ごしていただきたいという目標を持ち、大阪市西区で訪問看護・定期巡回・訪問介護を開業しました。
しかし、医療依存度の高い方の退院後にも解消されない本人様のご不安やご家族様のご苦労に直面し、これを解消するには在宅療養を支えることができ、時々施設の「カンタキ」しかないと考え、住み慣れた東大阪で開業を決意した次第です。
ご本人様にはもちろん、ご家族様にも安らぎを感じ、第二の我が家と言っていただけるような施設運営をスタッフ共々と取り組んで参ります。
代表取締役 中西敏子
経歴
看護師歴40年で大阪エキサイ会病院にて10年以上退院支援に携わる。 |
つむぎ定期巡回訪問介護看護ステーション2020年1月大阪市西区で「つむぎ定期巡回訪問介護看護ステーション」開業。 |
みのり訪問看護ステーション2022年7月長年育った東大阪で、これまでの経験を生かし、「みのり訪問看護ステーション」開業。 同年10月「看護小規模多機能型ケアホームみのり」開所。 |